あや野のやる気!元気!いわき!1000%

回想録メインの自由帳的な絵ブログ

おにぎり責めの戒

会社勤めの頃の私は、

普段友人達とお喋りしている、前ノリでアッパー気味な雰囲気とは間逆で、

とにかく暗く、それはもう暗く、居ることを忘れられる程存在感が無かった。

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そんなわけで、自らの存在を消しているので、仕事上において必要最低限の会話しかしないし、私生活について話すことなど断じてなかった。聞かれても当たり障りの無いことしか答えなかった。

 

 

 そう、あの日から・・・

 

 

卒業して初めて社会人として働いた某会社にて。

 

駄菓子の”スーパーポテト”のキャラと瓜二つの上司から

「(あや野の本名)さん、好きな食べ物なに?」と爽やかに聞かれたので、

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「あはあは・・お肉ですかね、、」とその場しのぎで答えると

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「そうなんだ!お肉美味しいよねー☆」と言われた。

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ここまでは普通の会話だ。

 

 

しか~し!!

その後トイレに席を立ち、オフィスに入ろうとした際立ち聞きしてしまったのである。

 

 

上司が、他の同僚と共に

 

「オイオイ、(あや野の本名)の好きな食べ物「肉」ってなんだよぉ~(嘲笑)もっと”うまい棒のなっとう味”とか面白い答え期待してたのによぉ~ぎゃはは!」

 (糞つまんねーぞ!!)

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とか言ってたのを。

 

 「マジっすよね~」ゴマスリスリ、、

と必死に相槌してた同僚の一言もさらに加えよう。

 

 

 

成人してから、中学の体育会系なノリ久々に味わった・・・。と思った。

会社のみんなは、私が何だかおかしな奴かもしれんと気付いて、陰で噂してて!それをネタにみんなで笑う為に好きな食べ物聞いてきたんだ!!!!!!

 

ヒィ!!!!!!!!怖い!!!!!!

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世の中は悪意の塊だ。そう思った。

(極端!)

 

 

そうか、私のような中学を出てからほぼ「美術畑やバンド畑の他人にあまり干渉しない人種」としか関わってきていない人間は、会社という歯車の中では抹殺されてしまうのか!!!!震えた。ガクブルや。

 

 

この、「肉嘲笑い事件」の一件があり、被害妄想もかなりあるが、、、

これを機に、私の中の「同僚への警戒スイッチ」が振り切れMAXになった。

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(今の、ネットを通じて自分を全世界におっぴろげー!体勢はその反動どぇ~す!)

 

 

そして、何でも極端な私はその後・・・

仕事場で、己の存在を消す為に様々な努力をした。

 

挨拶の声も蚊が鳴くように小さく・・・電話の声も、ものすげえ小さく、目も見て話さない、今思い出すと同僚への警戒心云々というか、最低の社会不適合者っぷりだ。

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今考えれば、余計に目立つな・・・。

 

 

とにかく己の殻に閉じこもり、与えられた仕事だけ黙々と真面目にこなした。

幼稚さ故に、当時はこんな処世術しかなかったのだ。

ゴメンナサイ・・・

 

 

そんな私の姿に、違和感を感じていたであろう

一見”紳士”な雰囲気を纏った上司と帰りの電車が一緒になった際・・・

 

 

 「嗚呼、君は 秋の稲穂のようだね・・・」(マジよ)

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と、文豪の叙情詩とも取れるディスを浴びせられた程・・・。

 

 

 

上司のこの抒情詩ディスを紐解くと・・・

「若い女は本来もっとおしゃべりスズメだろ?息抜き程度の同僚との「フランクな会話」も挟まないなんて不健全でおかしな女だな。鉄仮面のように表情を変えずPCに向き合い、生きていて何が楽しいのやら、、おかしな女だな・・・可哀想な女だな・・・」そんな意味合いだろうか。

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・・・・・・・・・・・

  

そんな秋の稲穂系女子である私の、昼食タイム☆☆

 

姉Can女子社員さんのように、ちいちゃい長財布抱えながら、同僚とパスタランチ!なんて洒落たことをしてみたいなとも思っていたが、社会不適合者丸出しだった私は、、

 

 

 

 

自分のPCに隠れながら、ボソボソと食事を頂く事が日課だった。

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その上とても大食漢なので、

パスタランチじゃ腹の虫鳴りっ放しだ。

 

 

 

 

 その為、家からでっかいでっかい握り飯を持参する・・・

 

それはもうめちゃめちゃでかい、めちゃくちゃでか過ぎて、この握り飯・・・否、おにぎり玉をBAGに忍ばせている時は、そこだけBAGの一部分が異様に膨らんでいる為、爆弾(ボンバーマン的な爆弾ね)を持ったテロリストと間違えられて職質を受けるんじゃないかと、ビクビクしながら新宿を歩く程の・・・BIG!BIG!BIG!な、いつでも凶器になり代わりま~す!なおにぎり爆弾を握り持参する。(色んな思いもコモってま~~す!)

 

 

「おいおい、こんなでっけー握り飯が同僚にバレタ日にはえらいぞぉ(フッ)」 

と独り言を呟きながら、、

ファンシーな巾着から握り飯を取り出した。

 

 

 

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そう・・・例の「肉嘲笑い事件」のトラウマがあるからね、

自分は食事の際も、これでもか!と存在を消さないといけないのだよ。

 

 

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 まずは握り飯を取り出した瞬間、凄い速さで両端に一気にかぶりつく

 

 

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こうする事により、まるで通常サイズの握り飯だったかのように装う事が可能だ。

 

 

こうなれば、万が一食事風景が見つかったとしても、痛手は最小限で済む。

その後、握り飯を平然と最後まで食べるまでだ!

 

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だって、悪意に満ち溢れたこの世界で、自分を守れるのは自分しかいないだろ!!??

 

 

 

そうこれは・・・【自分 VS BIGおにぎり VS 同僚】の果て無き戦いだった。

 

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・・・・・・・・・・・・ 

 

そんなある日の出来事。

 

また辺りの気配を伺い、誰もいないことを確認した私は、

巨大な握り飯をファンシーな巾着から、むんずっと取り出した。

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「よし!貪るぞ!!!」

と思ったその次の瞬間・・・

背後の扉がガチャッと開く音が聞こえた。

 

 

 

ヒィ!!!!

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戸惑った私はおにぎりを隠そうとするが、

突然の出来事に手が言うことを利かない・・・。

 

 

そして見られてしまった。

 

社長に・・・。

 

 

社長は私を見るなり

 

 

 

「おにぎりでかなーい??(^3^)でっけーおにぎりだなあ・・・!」と言い放った・・・。

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いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

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私は恥ずかしさに身悶えた。。。

 

 

悪気は無い、社長に悪気はないよ・・・それは分かってる、、

でも、おにぎりがでかいと指摘される行為・・・

それ即ち「恥辱・屈辱・欲張り・食いしん坊のレッテル・・・」

 

そして、「新ネタを喉の奥から欲しがっているであろう同僚と言う悪魔への畏怖」

(被害妄想) 

 

 

嗚呼、、

 

何とも言えない気持ちで、おにぎりをぐしゃりと握り潰しました。。

 

 

このどうしようもない感情をデリートする為には、何か社会的エネルギーに有効活用させるしか、もうその場には居られないぞぉ~★☆生きていられないぞぉ~★☆と思った。

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「このおにぎり責めってSMクラブのオプションで使えないかな、、フッ」

咄嗟に閃めいて、少し気分が楽になった。

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しかし、布団に入る頃には次の日会社でどんな仕打ちに遭うのか内心恐ろしく、巨大なお握りに押し潰される悪夢に魘された。

 

・・・・・・・・・・

 

そして数年後転職をし

「いやぁ・・・働く会社間違えてたわ(^O^)」

 と、やっと気付いたのであった。

 

【完】

 

※もちろん!でけえオニギリはネタにされましたよ☆★☆★☆★

 

ナチュラルボーンナチュラリスト

つい数日前のお話です。

 

近所の公園にて、オシャレ自然派ファーマーズマーケットが開催されていた。

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「ファーマーズマーケット」と名乗る位だから、おじいおばあがほっかむりをして売っている「新鮮野菜特売所」とは違うんです。横文字感溢れるオシャレマーケットです。ある人は優しい音色のギターを弾きながら、あるオシャレメガネの外国人は、フルーツたっぷりサングリアを作りながら・・・野菜を売っているようなマーケットです。

 

 

まず何といっても、売ってる無農薬野菜がシャレてるよ~~。 

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繊細で折れそうな、今朝抜いてきました感溢れる泥付きの珍しい人参や、摘みたてハーブや、艶々でまん丸のナスやらが、オシャレなバスケットに入れられ、ただのキュウリもKYURIの表記でオシャレに化粧され、通常の3倍程の価格で売られている。なかなか手が出にくいが、本当に美味しそうだ・・・。ちなみに、そこで販売される無農薬野菜で作られた食べ物のことは”マルシェ”と言うそうです。

 

 

 

売っている人も買いに来ている人たちも皆そろって、無添加でナチュラリストな雰囲気。店舗代わりの車も、DIYでナチュラルに改造したレトロなワーゲンのワゴン等、店主たちのこだわりを感じる。  f:id:ayanojiru:20150619150023j:plain

 

 

 

さらに、連れてるワンちゃんからも溢れるこだわり!

日本中で一番飼われているであろう雑種犬は皆無。新鮮なゴボウに見間違えて、思わず手に取ってしまいそうに細いワンちゃんや、宇宙人みたいなワンちゃん達がオシャレでスローな飼い主同様、犬なのに「ワンワン!」とも吠えず、おりこうさんに素敵な洋画のワンシーンみたいにくつろいでるよ!

(何かナチュラルなハーブでも吸わせているのか!?)

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皆一様に、ぬかり無いこだわりのナチュラルオシャレライフを送ってる感がビシバシ伝わってきて、その気迫、その意識の高さ・・・ただただ凄い・・と思った。

360°どこを見渡しても「はい、私たち自然派ですよ!!」で溢れ返っていた。

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きっと、インテリアも毎日のご飯(マルシェ?)も子供の教育も生活スタイルも・・・何もかも抜かりなく、ナチュラルでオーガニックなオシャレライフを貫いているのだろうな・・・眩しい!

 

 

もし、彼らのお家にお呼ばれされるような事があったら、お土産は何を持っていけばいいのだろう・・・と数秒妄想し、震えた。

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「珈琲でも飲もうかな」と、移動式販売のオシャレオーガニック珈琲店に並んでみると、オシャレな汚れ方&ヨレ方をした麻素材の服をナチュラルに着こなした店主と、お客さん全員が”いい感じ”の会話をしていて、なかなか出てこない。でも、この待ち時間にイライライライラしてしまったら、ナチュラルオシャレスローライフは送れない。

 

 

 

 

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酸味で舌がおかしくなりそうな珈琲の味に若干面食らいつつ、「お前何で紛れこんじゃったのよ・・・」という程、意識の低い自分に対しもどかしさを感じた。

自分も、ここで売っているような新鮮な野菜を買いに毎週「朝市」へ汗だくで繰り出すけど(朝市は激安)・・・多分このマーケットでのオシャレカースト的には「最下位でーす!」だった。

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会場全体に染み出す無言の「ナチュラルオシャレライフ最高!」圧力にオヨヨとなりながら・・・その場を後にした。

 

 

 

少し歩くと広場に出た。

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ここは普段、月に一度の炊き出しが行われている諸先輩方の憩いの場・・・

ファーマーズマーケットのオシャレカラフルテントにも負けない、鮮やかなブルーシート群が眩しい。ラベルの剥がれたワンカップに入ったドス黒い飲み物を片手に佇むブルースメン達を横目に出口へと急いだ。

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出口付近に近づいたその時、

突然夫が、目をかっ開いて私の顔を見てきた。

 

 

 

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目線の先にある公衆トイレを見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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トイレの入口でフルチンになり、手洗い場の水をビャービャー飛ばしまくり、それはもうナチュラル、かつ豪快に行水する仙人のような先輩の姿だった!

 

 

 

 

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 「あ、あられもない・・・!!

新のナチュラリストや!!!!」

 

 

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こんな接近戦で!!!????なぜ行水を・・・!!!!!

 

 

「わしが本物じゃよ(^^)

自然派びとは フェイクじゃ(^^)」

  

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そんなメッセージパフォーマンスに思えてならなかった。

※あ、本人は水を浴びたい一心です

 

 

遠くでファーマーズマーケットが蜃気楼のように揺れていた。

 

 

よく見ると、仙人だけでは無いぞ・・・

他の諸先輩方のナチュラルな暮らしぶりも、自然派そのものじゃないか。

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おののいた。 

 

あの半端なく高い野菜達や、"こだわり"でガチガチに塗り固められた”無言の圧力”という名の笑顔を思い出し、何かがガッシャーーーンと崩れた。

「ぐうの音も出ないよ・・・行水仙人!私の心は今、凄い清涼感が駆け抜けている・・・!!!」だった。

 

 

 

トグロを巻いたナチュラルドレッドヘアをワシャワシャと洗う仙人。 

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ボブ・マーリーみたいだ・・・

 

 

 

あれ・・・?何かさっきの珈琲屋の店主に似てる!??

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思い返すと、あの店主・・・己のエラをロンゲで隠していたな、、オシャレドレッドパーマも当ててるんだろうし、、、

あのロンゲに自意識が見え隠れしたような気がした。

 

 

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 私もご覧の通り自意識が強いから、

店主の気持ち、凄く分かるんだよ!!!!!!!分かっちまうよ!!!!!

 

 

 

 

 

そんな事を考えていると夫が、

「いつもさ、こういう事いちいち見ちゃう自分たちってイヤだね・・・」とボソっと言った。

 

 

・・・・・・・・

 

 

水仙人の残像を引きずりつつ、海上保安本部の船が厳重に警備している海沿いの道を歩いて行った。 

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水面にクラゲがぷかぷかと浮かんでいた。

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突然夫が、”酸味で舌がどうにかなりそうな珈琲”のカップに入っていた氷を、クラゲに向かって投げつけた。

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私「ヒィ!!!!」

 

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・・・・

 

 

夫「クラゲ 氷 クウダロ?」

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・・・・・・・・・・・

 

 言ってる意味が本当に分らなかったけど、

夫もまた無意識のナチュラリストだという事だけは感じた。

 

 

そして、ナチュラルに漂っているクラゲも、急な天敵に気が緩められたものじゃないな。

 

 

 

 

 

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水仙人も、クラゲも、自然派オシャレびと達も、ナチュラルに生きるってのはきっと大変なことだね・・・と思った。

 

何だか、みんな愛おしいね・・・

 

魁!男のヌードモデル

夏のある日、周りの乙女たちはざわめきたっていた。

なぜならばもうすぐ「男性ヌードモデルデッサン会」があるからだ。

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私は、某女子onlyの美大に通っていた。

今回のヌードデッサンモデルが、男性であるという詳細を聞かされた乙女たちは口々に「穴が開くほど凝視してやりたい!!」等と発し、期待感で校舎は揺れいてた。

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 ・・・

 

「ん???男性ヌードモデル?それくらいのことで興奮すんのか??」

なーんて思ったアナタ!!!!!アナタねえ!!!!全然!!!!!(怒)

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このインターネッツ”ワンツー検索”で何でも見れちゃう一億総助平なご時勢に何言ってんだ?!なんて思ったアナタ・・

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 共学の大学生はさぁ「あの後輩食っちまったぜぇ」な~んて、男女入り乱れちゃぁのチャラチャラROCK'IN★パーティーに勤しんでるんだろぉぉぉぉ??だからそんな事思えちゃうんだろ?えええ??(THE女子校出身者の偏見/ごめんなさい)

 

 

はぁそうさ・・・(タメ息)

残念ながら我が大学は男女のイチャパーとは程遠い環境だったよ。

 まず女子大だしね・・・

 

 

おまけに、自然豊かな相模原の奥地にうら若き乙女達だけで幽閉されていたしさ・・・教授も女ばかりだしさ・・・あまりに男性と接する機会が失われ過ぎて、、還暦過ぎのたま~に現れる清掃のじいさんにもファンがいた程・・・飢餓状態だったんですわ。

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 ・・・ 

 

f:id:ayanojiru:20150605165846j:plain ♪~今日も明日も女女女の毎日だぜ!!平和だぜぇ?!どんどん浮世と感覚ズレてくぜぇ!!オラオラ!チンポコってなんやねん!!?どんな形しとんねん!!?チンポコってのあんなら見せてみやーーー!!!わいらにポコチン見せてみやーーーー??ポコチン一揆を巻き起こすぜええええええええええ!!!!

 

 

ん??

あ、そうかあ☆UMAかあ~チンポコってのはUMAなんかあ~アハアハアハハハハ

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正にそんな状態なんですよ!(怒)

ポコチン大飢饉に陥る乙女多数!!!

みてえ、、早くみせろよ 、、と鼻息が荒いんです。

 

 

 

そしてそして、待ちに待ったデッサン会当日!

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現れたのは、残念ながらイケメンとは程遠いおっさん2名。

がっかり・・・これはもうガッカリ・・・肩を落とす乙女多数・・・

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しかし!!!

 

「でも、まぁええ!!!ポコチン大飢饉のわいらにゃそんなの関係ねえ。

はよチンポコみせてみや~~~!!!」と、即座に元気を取り戻した。

 

 

私は、モデル2名中の1人、肩太り筋肉系坊主のおっさんを描く事になった。

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「それでは始めまーす、まず5分ポーズから!」の合図と共に、ガウンをサッと剝ぎ取り、おっさんの裸体が露になった。もちろんポコチンも(これからはポコチン=”凸棒”と表記しよう)、、、

 

 

おっさんのモノは例えるならば『ラディッシュ坊や』だった。

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おおお・・これが凸棒かぁ、と凸棒の感動を味わう間も無く、シ~ンと静まり返ったアトリエで、真剣にカリカリと描き続けた。カリカリとね!

 

凛と立つ裸体に向き合いデッサンしていると、何だかよくわからんおっさんの裸体すら高尚なモノに見えてくるから不思議だ。あれはなんだ一体。芸術という名のまやかしか?!まやかしなのか?!

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また、難易度の高い複雑なポーズを要求され、若干プルプル耐えているおっさんを見ているうちに段々と

「頑張れ!頑張れ!プルプルおじさん・・・!」と淀んだ心の声は、いつしか応援歌へと変わっていた。

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5分、10分・・・静止ポーズのデッサンが終了した。

 

 

静止ポーズを描き終え、心地よい疲労感の中で私は・・・凸棒のことで頭が一杯だった己を恥じた。ごめんなさいだよ。

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・・・・

 

 

静止ポーズの次は、ムービングクロッキーだった。

※ムービングクロッキーとは、自由に動くモデルを思い思いに捉え、描いていくというもの。

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ムービングが始まった途端!

先ほどのプルプルとは打って変わり、急に表情豊かにモソモソと蠢き始めたおっさん・・・

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 それらはいつしか静かに~からの~どんどん激しい動きに変わっていった。

 

んんん?!

この動き、どこかで見たことがあるぞ・・・!

そうか!

彼、もしかしたら本業は暗黒舞踏のパフォーマーなのかもしれないぞ!坊主だし。

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静止クロッキー時のプルプルとした彼の姿は、どこかへ吹っ飛ぶ程生き生きとしていた。

 

『この場所は自分の表現の舞台だ!!みんな見てくれ!!!さっきのは忘れてくれねえか!これが俺の真の姿だよ!!!』と言わんばかりの、水を得た魚状態で飛び回る彼。

ラディッシュ坊やも揺れる、、揺れる、、揺れる、、、

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身体を赤くなる程叩いてみたり、ダイナミックでそれはもうヌードモデルの領域をとうに超えていた。

「ボクの表現見てください!」だった。

彼は表現を、芸術を、舞踏を愛しているに違い無い・・・と確信した。

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・・・・・

 

 

 

その後もトランス状態で動きまくる彼。

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しかし次の瞬間

 

 

 

あれ程までに激しく打ち震わせていた己の肉体の抑揚を”ピタッ”と止めた。

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そして、少し前かがみにうずくまる体勢で・・・約30秒程固まった。

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静まり返るアトリエに緊張感が走る。

 

 

ゴクリ・・・

 

 

 

 

ゴクリ・・・

 

 

 

ゴクリ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 次の瞬間!

顔をあげた彼はこう言い放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「にゃ~お」と・・・

猫ちゃんのポーズをキメながら、笑顔で・・・ 

 

 

 

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水を打ったかのように静まり返ったアトリエ内に響く、甲高く粘ついたおっさんの「にゃ~お」の残響・・・

 

 

 

 

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 <みんなの心の声> 

『!!!!!ムービングでなぜ音声!?!それだけでも斬新なんですけど・・!でもそれだけならまだしも・・・笑顔でニャーオて・・ナーオて??アカンアカン・・・吹いてまう・・・パニック!!・・・ダメだ・・ダメだ・・・・もう耐えられない・・・』

乙女たちの肩は、小刻みにプルプルと震えていた。

 

 

 耐えた・・・耐えた・・・私たちは耐え抜いた・・・

 

まさかプルプルおじさんに、こちらがプルプルさせられるなんて、数秒前には夢にも思わなかった。今のは現実?!正気か?狂気か?!・・・うろたえた。

 

 

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その後もトランス状態で動きまくる彼に、乙女たちの悲痛な思いは届かない・・・

 

もう誰も彼を止められないと思った、、

止めることは出来ない!!

 

 

 ノンストップダンシング!!

ノンストップ自己愛!!

ノンストップぷるぷるぷるぷる・・・

 

クロッキー・・・グロッキー・・・・グロッキーなクロッキー・・・・・

<ひたすらリフレイン>

Fマート対Sイレブンの乱

私が大学生の頃の本当にくだらないお話。

 

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 近所のコンビニFマートの前にSイレブンができ、Fマートは経営危機に陥ったようだった。

 

 

みるみるうちに客を取られ転落するFマートは、巻き返しを図ろうと安さを売りに頑張っていた。弁当は常に全品100円引き、肉まん類50円等、、ちょっと暴走気味だった。 

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当時学生で節約暮らしをしていた私は、Fマート1安い商品である牛肉コロッケ¥20を毎日買っては貧しい食事をしていた・・・

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その日も「コロッケを・・・」と伝え、申し訳なさそうに20円を支払うと(他になんか買えよ)

 

 

いつものおばさんは

「コロッケですね」と言って、微笑みながら包みを渡してくれた。

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帰宅し、もはや食べ飽きたコロッケをとりあえず腹に入れようと、ボソボソと包みを開けた。

 

 

 

 

 

するとなんと!

 

 

 

包みの中身は、Fチキだった!!!スパイシーなチキンだ!!! 

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おばさんには私が『貧乏人のしがないコロッケ狂い』のように映ったのか?!

それによる同情チキンか??!

 

だとしたら、おばさん有難う!!!素直に!!

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いやぁ、Fチキだ!!!!肉だ!嬉しい!!!!!!!!!!  

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しかし、待てよ・・・現状厳しいFマートのことを考えると、

これはもしや、、罠ーWANAーか??・・・

 

 

Sイレブンという強敵に「侵略されてはなるメエ!」というおばさんの焦りからなる、【コロッケと思いきや100円以上高いスパイシーチキンが入ってるよぉ!サプライズか??そんで顧客としてガッチリGET!作戦に私は引っかかったのではなかろうか??

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「最低エンゲルでやり過ごす私の前に現れしファミマの錬金術おばさんよぉぉぉ」

 

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それとも・・・

 

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「揚げ物なんてよぉ~みんな同じ色だしどーでもいいよぉ!めんどくせー。あ?こっちでいっか。あーーーめんどくせーーー!この店、どうせ潰れるしよぉ!ペッペ!」と自棄になってのブッコミチキンヴァージョンも考えられるよな、、、ネガティブ・・・

 

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う~ん。どっちだ?!どっちだ?!

現状が現状なだけに、「どっちなんだよぉ、おばさん!!(いんぐりもんぐり)」となったが、、、

 

 

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 「いや、多分単純に間違えただけだ。おばさん。フフフ」と呟いた。 

 

 

 その後もどんどん様子がおかしくなっていくFマート

 

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客集めせよ!と迷走したのか、外看板には”バナナ一本10円!” ”お客様全員にハイタープレゼント!!”の貼り紙。

そして遂には500円分の金券を道行く人にばら撒き始めた・・・

 

 

 

 

1ヵ月後Fマートは潰れた。

 

一時期、ここいらのコンビニの中では栄華を極めていたというのに・・・ 

その後Sイレブンは一人勝ちをした。

 

 

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「Fマートの首 討ち取られたり!」だった。

この短期間で、何故か客として戦に巻き込まれるような形で(っていうか思い込みで)栄枯盛衰をまざまざと見せ付けられた。

 

Fマートが繰り出した必死の抵抗はなかなか見苦しくもあったけれど・・・

同時に何でも「かわいー!」って言っちゃう女子的な感性で、Fマート抜群にキュート!と思った。

 

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みぐかわーー!!(※見苦しかわいいーー!!)

やけかわーー!!(※焼け石に水と自棄っぱち、思い違いで大火傷等の様々な意味が含まれている。)って感じ。

 

 諸行無常響きあり、です。 

 ゴ~~ン

Yちゃんとのストロベリー白書

私には、幼少期より付き合いのある親友Yちゃんがいる。

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その彼女、寡黙でお嬢様のようなルックスからは想像出来ない程のマイワールドの持ち主だ。故に、エピソードは何百と浮かんでくるのだけど。

 

最近パッと思い出したエピソードを一つ・・・

 

中学時代、私たちが住む住宅街近くの竹やぶ~神社付近で「幽霊が出た」「白い着物で黒髪の幽霊を見た!!」と発言する人がチラホラおり、近所でちょっとした噂になったことがあった。

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ある時、私の母までもが言い出して、「そんな・・・今時幽霊なんて・・・」と冷めながら聞きつつも、内心ビクビクしている自分がいた。

 

 

 

母から話を聞いた翌日、いつものようにYちゃんと中学校へ登校した。 

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そして、幽霊の噂について、Yちゃんはどう思っているのか世間話程度に振ってみた。 

 

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「お母さんが鉄材会社付近で幽霊みたいなものを見たとか言ってるんだよ(笑)K森さんもそんなこと言ってたし。まさかねぇ」

 

Yちゃん「ん?・・・ああ、あれ・・・ 

 

 

私だよ(^^)

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「ええええ!?どういうこと?」

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!!!!

 

 

 

 

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Yちゃん「最近白装束にハマッててさ、白装束着て犬の散歩してるんだよ。」

 

「あんた・・・!?」

 

とは、その場で言ったものの・・・

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「(白装束にハマルって、なんすか!????!!??

だからといって、なぜ犬の散歩に着ていくんだーー?????????×∞)」

というクエッションマークが止まらなかった。 

 

うん、まあ、ザッと説明するとこういう子だ。

 

 

 

 

そのYちゃんとは、双子のようにいつも一緒に遊んできた。

今でも、彼女の止め処ない才能を感じさせるエピソードがある。

 

Yちゃんと私は、よくお互いの家で「お泊りごっこ」をしていた。

 

 

あれは、小学2年のお泊りだったと思う。

Yちゃんと一緒にお風呂に入った時だった。

 

 

彼女はいきなり私に向けて、ダイレクトに【カンチョー!】してきやがった。

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おっと、シモネタに走らないように描こうと思っていたが、早速やっちまったぜ・・・

 

まあ、カンチョーくらいね・・・

誰でも子供の頃一度はキメラレタことがあるよね。

子供のじゃれあいの範疇。通る道だよね☆

 

でも!この【カンチョー!】そんじょそこらの、今まで体験してきた【カンチョー!】とは違った。

 

彼女はいきなり・・・

 

稲垣潤一の”クリスマスキャロルの頃には”を大声で歌いながらキメテきたのである。

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しかも、普通の【カンチョー!】にくわえて、歌の抑揚に合わせて【ドリルカンチョー!】【こじあけカンチョー!】)の合わせ技にて!!!

 

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「くぅりぃ~すぅーマスッ!

(ブスッ)

キャロルぐぁ~~」(ドリルカンチョー!!)

(絵)

「ぬぁ~ぐぁ~れーるー頃にはぁぁあ~ん」(こじあけカンチョー!!!!)

といった具合に・・・。

 

・・・な、何というポリリズム!!

 

凄くないかい?このセンス。

若干7歳でこのセンス・・・。

 

 

あの日より、メディアから流れる稲垣潤一の甘い歌声は、

私にとっては【カンチョー!】された思い出のBGMとしてしか再生されないのだ。

もう、あのイントロでダメだ。

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甘い歌声を聴けば聴くほど、パブロフの犬状態で尻がヒリヒリする、、

世の女性を虜にしたあの甘い歌声も甘いマスクも、もはや【カンチョー!】でしかないのよ・・・(泣)【カンチョー!】

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 稲垣潤一曼荼羅~~~

 

 

くぅりぃ~すぅーマスッ!

キャロルぐぁ~~

ぬぁ~ぐぁ~れーるー頃にはぁぁあ~ん

 

 

で、彼女の他に【ブ男】ってあだ名の女の子と、三人で頻繁につるんでいたのだけど、今考えるとちょっと産毛が濃いだけの可愛い女の子に【ブ男】ってつけるあだ名のセンスも凄いよな。子供恐ろしい。

 

それにしても、彼女の溢れんばかりの才能が爆発しているエピソードは多々あるので、本人の承諾を取りながらまた描けたら良いなと思います。

 

www.youtube.com

 

杉並の銭湯

 

杉並区に住んでいた頃、近所の銭湯へたまに浸かりに行っていた。

 

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いつも行く時間は、決まって誰もいない営業終了間際。

その日もぼんやりと入浴をし、一日の疲れを落とした。

とても清清しい気持ちで風呂から上がり、誰もいない脱衣所でTシャツとパンツを纏う。

 

ふと10円で出来るレトロなマッサージチェアに目をやる。

今まで幾度となく通った銭湯なのに、そういえば試したことないな・・・

ほぐされてみるか、、、10円だし・・・

そんな軽い気持ちで腰をかけてみた。

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お金を入れる。

 

腰の部分から背中辺りまでグリグリ  ゴトゴトと揉んだり叩いたり・・・

「これはなかなか良いなぁー!ふふふふ」

 

でも待てよ、

私は腰も背中も全然悪くない、むしろ凄いタフだ。

 

 

 

どれだけ腰から背中にかけてタフかと言うと・・・、こんなエピソードがある。

 

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中学時代、実習で畑を耕すプログラムがあった。クラスメイトが代わる代わる桑を持ち畑を耕していく中、私もザクザクと掘り進めてみた。

すると、今まで無言で傍で見ていた農家のおじいが、「おぉぉぉ・・・あんた程の桑使いはいないよ(マジ顔)本当に背骨と腰がどっしりして桑と一体化してるよ・・・!きみは耕す人だよ!!」と言ってきたり・・・

 

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高校時代、芋農家へバイトに行った際(そういえば時給250円だったわ!ブラック!)またまた、あまりの芋を掘りあげる勇ましい姿や、無敵な背筋パワーを褒められ、見込まれ、農家の親父さんの息子のフィアンセに充てがわれそうになったこともある程・・・。とにかく、腰や背中に弱点は皆無であった。

 

 

しかし、そんなガタイの私も肩こりは激しかった。

特に首周辺・・・

「私が揉まれたいのは、背中や腰じゃないのだわ。肩だ・・・ていうか首だ!!」

 

うん、そうだ!!!首だよ!!!

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も、揉まれたい!!揉みを欲している!!!

 

 

 

 

その結果、何を思ったのだろうか・・・

私は、グリグリゴトゴトと・・・

ラストスパート揉みを始め動き出したマシンの激しい”揉み”の部分に、自らの首を「あ、ヨイショ」と突っ込んでみたのだ。

 

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 「ギエッッッ・・ぃぃ(死ぬ!絞め殺される!このままでは死んでまう!!)」

 

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「た、ダレグュィィ(抜けない!!首が抜けないよぉぉぉ!!!(泣))」

 

・・・・・・・・・ 

 

正に 魔が差した☆とはこのこと意外に何が言えよう

 

 

 

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古びたマッサージチェアに処刑された後、私は一人呆然としながら、牛丼太郎のカウンターに座っていた。

日常、どこに危険が潜んでいるか分からないこの大都会で、今まで生きてこられた事を万物に感謝、感謝感謝しながら、汁でべちゃべちゃになったご飯と肉を貪り食った。

 

 

 生きてるって感じ☆

 

東京大魔境を感じずにはいられない夜だった。

 

 

春でおま

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 「やる気!元気!いわき!1000%!!!やる気!元気!いわき!1000%!!!やる気!元気!いわき!1000%!!!やる気!元気!いわき!1000%!!!やる気!元気!いわき!1000%!!!

 

春になり、笑いが止まらない。

 

創作意欲を取り戻した私は、前からやりたかった漫画風絵ブログを始めることにしました。回想録がメインになると思います。

 

ブックマークに今すぐぶち込め!!!!

 

なんて言いませんから、以後宜しくお願い致します(恐縮)

 

あや野